育て方
胡蝶蘭を頂いたときは必ずといっていいほどラッピングされています。これがより一層華やかに見せてくれています。
このラッピングは初めての水をあげるときに外すとよいでしょう。ラッピングをしたままですと、鉢の中が蒸れてしまいます。そのまま水をあげ続けていると鉢の中が水分過多になってしまってガビが発生したり、根腐れなどの病気になってしまいます。
綺麗にラッピングされていて剥がすのはもったいないですが、花の寿命を伸ばすためにはラッピングは早めにとってしまいましょう。
水やりのタイミングなのですが、本などを見ると○日に一回などと定期的にあげるように書いてあることが多いですが、花の状態や大きさ、温度や湿度によって変わってきますので、一概には言えません。
しかし水やりのタイミングが花そのものの室を大きく左右するので、慎重に行わなければなりません。
具体的には3日に1回は花全体を見て、最適なタイミングを見計らいます。鉢の中が完全に乾いてからたっぷりの水をあげるといいでしょう。完全に乾いてからでないと根腐れを起こしてしまうことがあります。しかし乾かしすぎても成長障害を起こしてしまう可能性があるため、注意が必要です。
鉢を置く場所は室内の場合、直射日光を避けて風通しがよく、明るい場所であればいいでしょう。
室外の場合も同様に、明るくて風通しのいい場所を選びましょう。害虫を避けるため直にはおかずに50~60センチぐらい高くしておいておくといいでしょう。
胡蝶蘭は非常に丈夫な植物ではありますが、冬の場合は温かい所に置くようにしてください。しかし直射日光は必ず避けるようにしましょう。